活植源(土状)の特徴
施肥効果が高く、微量要素がバランスよく含まれた土に生まれ変わります。
用 途
天然腐植土壌改良剤
使用法
育苗、植え付けの際に培土に混ぜ込みます。
荷 姿
10kg PP袋入
※「土壌改良資材」の特許取得製品です。
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施肥効果が高く、微量要素がバランスよく含まれた土に生まれ変わります。
用 途
天然腐植土壌改良剤
使用法
育苗、植え付けの際に培土に混ぜ込みます。
荷 姿
10kg PP袋入
※「土壌改良資材」の特許取得製品です。
農産物の生産にあたって、「土づくり」が非常に重要であることは言うまでもありません。
根張り良く、病害虫にも強い作物が育つ土づくりに、ぜひヒューマス製品をお役立て下さい。
土の団粒構造化を促し、施肥効果が高く、微量要素がバランスよく含まれた土に生まれ変わります。
露地の場合10aあたり40~60kg、ハウスの場合60~80kgを筋蒔きまたはポット穴に直接まきます。有機肥料との混用をお勧めします。
育苗時の使用は特にお勧めです。
水稲の場合、育苗箱1箱に100g程度、その他の野菜類は培土量の2%を目安にまんべんなく混入下さい。細根の発達が見違えるようになります。
全面施用よりもピンポイントで施用できますので、対コスト効率が高くなります。
備考:
製品の施用後は灌水をタップリと行ってください。
石灰を使用される場合は、2週間以上空けてご使用下さい。
肥料ではありません。施肥は的確に実施してください。
樹木の植栽・維持管理は、楽しみであると同時に、生き物である樹木が相手という事で、なかなか思い通りにいかない難しさを持っています。
活植源は、含まれる成分を水に溶ける可溶性に変える事に成功していますので、土壌に施用する事により植物に容易に吸収され、植物の体内から活力を発揮させる力を生み出す源になります。
年1回、定期的な施用で大事な樹木を労ってあげて下さい。地中の根の先端あたりに溝を掘るようにして施用するのがコツです。施用後はたっぷりと潅水して下さい。
植栽時及び維持管理の場合
下木(樹高30~80cm):1株あたり0.2~0.5kg
中木(樹高100~200cm):1本あたり1.0~1.5kg
高木(地上1.2mの幹周30~45cm):1本あたり1.5~3.0kg
高木(地上1.2mの幹周60~90cm):1本あたり5.0~12.0kg
樹勢回復の場合は、植栽時の基準の2~3倍量をご使用下さい。